都会の紳士達が
原野父さんの元同僚のおじさん紳士達が遊びに来てくださいました。
奈良から来て下さったKさんには コトブキ退社以来37年ぶりにお会いしました。
独身の頃の呼び名で 「OOちゃん」と呼ばれるとこそばゆいやら懐かしいやら・・・
それにしても不思議ですね
37年ぶりにお会いしても その頃と同じようにお話が出来るって何なんでしょう?
Kさんの奥さんとも37年ぶりに電話で話ができ、お互い
「声はあの頃のまんまやねえ」 「今 あの頃の顔が浮かんできてるわぁ」 と懐かしかった~
東京から来て下さったお二人は年賀状でお名前を知るだけで私は初対面でしたが、
とても気さくな方で、タップの事を聞いてくださったり遊んでくださったり
4人でテーブルを囲んで話しているのをキッチンで聞いていると
落語にある 病院待合室でのお年寄りの会話(失礼!)のニオイがしましたよ。
OOさんはいつ亡くなった とか OOさんはだいぶボケてきた とか OOさんは病気で・・・など等
BBQで飲み 家に入って飲み いやぁ~よく飲むこと飲むこと
そのうち1人がソファーでいびき
いびきを聞くと顔を舐めずにいられないタップにも負けず、朝までソファーで眠っちゃったみたい!
いびきの監視に忙しいタップは遅くまでおじさんの側を離れられず、夜更かししちゃいました。
こんな生活もあるんだねと思ってくださったでしょうか
また来て下さるでしょうか
タップも待ってます
by ayako_mum
| 2010-07-19 14:44
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